■年末年始休業日 ~2024年01月04日。2024年01月05日より、通常営業を開始いたします。


幹細胞治療
STEMCELL
国際抗老化再生医療学会会員
幹細胞には、弱っている細胞を活性化し、
毎日減っていく重要細胞を増やしてくれる働きがあります。
幹細胞を用いた再生医療
再生医療とは、自然には再生できない身体の組織や臓器を再生させ、 機能を回復させる先端医療です。
私たちの身体の中の細胞は、絶えず入れ替わっています。また、これらの細胞の中には、再び細胞を生み出す力を持った特別な細胞があります。
この特別な細胞が『幹細胞』なのです。 幹細胞には、二つの大きな能力があります。ひとつは、皮ふ、血管、筋肉、神経などの身体の新しい組織を作り出す能力(分化能)と、もうひとつは、同じ能力を持った細胞に分かれる能力(複製能)です。
また、抗炎能力にも優れており、痛みや炎症を抑える力もあります。 幹細胞治療は、患者さんご自身の腹部のわずかな脂肪から取り出した幹細胞を規定の数まで培養し、患者さんご自身に投与(点滴)する治療です。
投与するのは、自分の細胞なので、アレルギー反応や拒絶反応がほとんどない安全な治療法と言われています。

-幹細胞治療特徴-

幹細胞治療

幹細胞には、弱っている細胞を活性化し、
毎日減っていく重要細胞を増やしてくれる働きがあります。

再生医療×美容治療

再生医療×肌再生
再生医療×髪再生
再生医療×痩身
再生医療×幹細胞化粧品
など

細胞培養ラボの設備

細胞調整施設(CPC)
細胞培養は、厳格な管理のもと以下のような衛生管理下で実施されます。
クリーンベンチ内はISOクラス5(クラス100)の清浄空気が供給されるので内部が清浄に保たれます。
細胞の増殖や管理を行うには、細胞調整施設(CPC)はかなり高い基準で微粒子数を減らし、細菌がいない無菌状態の部屋をつくらなくてはなりません。
また、高度な安全性を担保するために、細胞の入庫時にウィルス検査等を実施しています。
さらに検体の取り間違いを防止するためにバーコード管理(トレーサビリティシステム)また、すべての工程の履歴管理など厳しい品質管理体制を導入した細胞培養の運用管理体制を構築しています。
ご状況に合わせてご提案。

-疾患一覧-間葉系幹細胞の投与で効果がみられる疾患

動脈硬化ARTERIOSCLEROSIS

動脈硬化の予防について
動脈硬化症の進展予防を目的とした自己脂肪由来間葉系幹細胞治療

膝の痛みKNEE PAIN

膝の痛み予防について
膝の痛みの進展予防を目的とした 自己脂肪由来間葉系幹細胞治療

毛髪再生HAIR REGROWTH

抜け毛の予防について
抜け毛の進展予防を目的とした自己脂肪由来間葉系幹細胞治療

肌の再生SKIN REGENERATION

年齢肌の予防について
年齢肌の進展予防を目的とした自己脂肪由来間葉系幹細胞治療

糖尿病

幹細胞を投与することにより、糖尿病の原因であるすい臓に幹細胞が働き、修復・機能再生を促し、 血糖値のコントロールが再び正常に機能する可能性が見込めます。

免疫低下

粘膜での免疫力が弱まることで感染症のリスクが高まる. 健康だと思っていても、知らないうちに免疫力が低下していることがあります。

上記のもの以外でも、幹細胞治療関連、
医療美容等もお気軽にご相談ください!

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